ロイクラトン旅行記　その１

１日目　特に無し

羽田の深夜便からバンコクへ。

２日目　バンコク１

ＭＰ編

16：00
昼間の観光を終えて仮眠を取った後にＢＴＳナナ駅からアソーク駅へ。
アソーク駅近くのＭＲＴスクンビット駅からホイクアン駅へ。
そう、このホイクアン駅近くにはＭＰ（マッサージパーラー）が点在しています。
日本で言うソープランド。
ホイクアン駅から近い日本人に人気のナタリーへ入店。ロリ系のお店らしいです。
俺はナタリーでしかやったことが無いです。ポセイドンより可愛い子が多いと個人的には思うので。
相変わらず入った瞬間のアピールが凄まじい（笑）
コンシアが近寄ってきて
「この子は2500Ｂ、この子は2000Ｂ」
などと教えてくれる。
相変わらず目の前にしての女の子選びは照れる。
そしてなぜかいつもサイドラインしか勧めてこないんだろう？
まー噂ではナタリーの雛壇はヒドイらしいんで結果オーライですが。
前回に来たときに子どもがいる子に当たったトラウマ（やっている時に妊娠線が有るから恥ずかしいのかバスタオルを放さず、突くと止めるような仕草から萎えてしまって不発に終わる）から
「若い子はどれ？」
と聞いたら奥のちょっと暗いエリアに案内された。
そこに３〜４人の女の子
「この子は3300Ｂ、こっちは3500Ｂ」
たかっ！ナタリーは普通でも結構高めのなのにその更に上を行った。
けど、初日で失敗したく無いのもあって3300Ｂの子に決定！
小柄でちょっとお肉が付いている19歳。
カウンターでお金を払い、エレベーターに乗り部屋へ。
ドリンクの注文が来るが女の子は頼まない。
なんで？と聞くとちょっと体重が気になるから控えているらしい（笑）
指差し会話帳でコミュニケーションを取りながらイチャイチャ。
ディープキスがちょっとＮＧには参った…。軽くむりやり舌いれてやりましたが。
ここでちょっとした事件が。
お風呂をシャワーで溜めている時にシャワーの先が引っくり返ってベットをびちゃびちゃに。
どうすんだろと思っていたらバスタオルを持ってきて被せました。しっとり濡れている上でブンブンはちょっとよろしく無かったです。
サービスは可も無く不可も無く。普通な感じ。
値段の感じもあって２回目は無いな〜と思いました。
終わった後の写真撮影に応じてくれたのは○。
チップ200Ｂ渡してナタリーを後にしました。

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