ロイクラトン旅行記　その21

８日目　バンコク８

01：00
Ｗちゃんは優しい子で俺がホテルが燃えてワタワタしている時、一緒に居てくれました。てか、何とか帰らないように目で訴え続けましたのでｗ
「本当にあなたが居てくれて助かる。１人だったら心細かった…」
「大丈夫よ〜」
と慰めてもらい、一緒に避難場所のホテルへ。
表編で登場したおばさまも一緒のホテルに避難していました。
そこでおばさまはＷちゃんと自分を交互に見て、自分にニコリと意味深に微笑みましたｗ
完全にＬＢだとバレてましたなｗ
そんなやり取りもあった、その一時避難ホテルから違うホテルにオーナーの車で移動。
ホテルの安全が確保されて荷物を取りに行くまでの間、テレビをみたり、指差し会話帳でコミュニケーションを取ったりして過ごしました。

03：00
ホテルにＷちゃんを残して、荷物を取りに行く。
「ここで居なくなってても文句は言えないな〜」
とこの時は思いながら煙くさくなった荷物を抱えて部屋に戻ると、
「おかえり。荷物無事で良かったね！」
とお出迎え。かなりこの時、ホッとしました。

トラブルが解消されたら、本来の目的を果たそうとするのが正しい日本男児。
あと２時間後にはホテルを出発だと言うのにプレイ開始。かなり丁寧なご奉仕で大満足。
プレイ後は少し仮眠…約１時間くらい二人でウトウト。

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