ロイクラトン旅行記　その４

３日目　バンコク４

23：30
ナナプラザへ向かう。数件の店を回るが時間が遅かったのか目ぼしい感じの子は居なくて焦り始める。バンコクの夜は早い…。

00：00
また、立ちんぼを見るためにテーメーカフェの道を戻る。かなりパンチが効いている黒人が日本語でアピールして来るのにはＭ嶋さんと一緒にビックリ。チャレンジャーがいるんだね。
２回目のテーメー。約１時間空けただけなのに急に女の子の数が減っていた！
これにはＭ嶋さん予想外だったらしく
「こんな光景は珍しい…」
と言っていました。しかもＭ嶋さんの目当ての子も消えていてガッカリされておりました。
近くに来た子と話したりして、またテーメーを出る。

00：30
焦りは増し、もう一回ソイカに行こうとの提案
「アソーク近くのバービアにもたまーにこの時間になれば可愛い子が居る」
との夜遊び情報も教えてもらいながソイカへ。
もう一度バカラに入ったがもう閉店準備中。伝票の計算をしていましたｗ
女の子も殆んど踊っておらず、今一の子がアピールしてくるが直ぐに退散。
もう一度テーメーに向かうことになりました。

01：15
テーメーは閉店しており、表の屋台やホテル前には女の子が溢れていた。
Ｍ嶋さんとどうするかな〜？とちょっと相談し、一服休憩。
その時に目が合った小柄な子と話す。日本語が少し喋れたのでコミュニケーションは楽だった。
チェンマイ出身の24歳。
「普段は何してるの？」
「散歩」
とのことｗ。専業ですな。確かに日本人好みしそうな顔立ちしてました。
この子にするかな〜っと考えていたら、Ｍ嶋さんもさっきテーメー内で話していた子に決まった。
Ｍ嶋さんはもう一日バンコクに滞在。俺は次の日はチェンマイに行くのでここでお別れ。
パタヤでのアドバスやバンコクの楽しみ方をいっぱい教えてくれたＭ嶋さん。ありがとう！

01：30
ショート2000Ｂをチップ込みで1700Ｂに値切りタクシーでホテルへ。
タクシー内で
「パタヤは良いリゾート地。一緒にパタヤに明日行こう！」
としきりに言ってきました。これは後でパタヤ行くって言うと面倒くさくなりそうだったから笑って誤魔化す。
ホテルに到着し、ちょいイチャイチャ。途中で電話が掛かってきてちょっとドキッとするが、相手は女の声。
一緒にテーメーに来ていた友達からで、先に帰ったからどうしたの？との電話だったみたい。
先にシャワーを浴びて、ベットで待つ。
中々出てこない…。何か色々と化粧水を塗っていて時間が掛かっていました…。
この子も普通な感じ。ディープキスはＮＧだったけどこれも無理やり舌入れたったｗ。
終わってうとうとしながら、女の子の帰り支度を眺めていました。約束通り1700Ｂ支払ってバイバイ。
翌日のチェンマイに備えて眠りにつきました。

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