ロイクラトン旅行記　その６

５日目　チェンマイ２

17：00
ジーダイアリーの最強マップを手に北にある置屋街を目指して徒歩で向かってみたけど途中で体調不良と疲れで挫折。
ターペー門付近の路上マッサージを受けたら更に体調悪化…。
しかし、昨日は不発だったから今日くらいは行かないと！　との使命感（笑）から行動開始。

18：00
トゥクトゥクの運転手に連れてってもらうのが一般的との事だったのでターペー門付近で客待ちしている運転手のうちの人がよさそうな感じの男に声を掛ける。
「Lady house。you know?」
「Oh! I Know!　若いのと年取ってるのどっちが良い？」
「勿論、若い子が良い！」
「ＯＫ。乗って！」
信用できそうなんで、案内してもらう。
暫く走って、外観からは中が解らないような店？へ。入り口ではロイクラトンのお祝いで蝋燭を灯していた。
運転手に案内されて中に入るが女の子が全然いない…。
「全然いないじゃん…」
「うーん…。時間が早い過ぎるみたい。20時過ぎにならないと女の子が来ないって言っているよ」
「じゃー出直すよ。一回ホテルに戻って。そして20時に迎えに来てよ」
「ＯＫ」
てな感じで一回ホテルに戻る。体調を少しでも回復させるために仮眠。

RSSリーダーで購読する

ランキング参加中！　良かったらクリックお願いします。


タイ旅行 ブログランキングへ